| HDDの交換と増設
1994年に発売されたIBMのPS/V Vision(TV チューナー搭載モデル(Model2408))ですが、標準で搭載されているHDDの容量が340MBと、少々小さめです。そこで標準搭載のHDDを交換し、更に2台目のHDDを増設することにしました。
HDDの交換や増設にはいくつか準備する物があります。
- HDD2台[1台につき500MB程度しか認識しないのでご注意を]
- 柄の短いドライバー[ケース内が狭いため柄が長いと使えません]
- HDDの取り付け金具[FDDの下にHDDを取り付けるための金具]
- HDDの接続ケーブル[少し長めのIDEケーブルが良いかも]
- ネジ数個
HDDの取り付け金具の作製
HDDの取り付け金具ですが、アルミ等を切り抜き、以下のような寸法のものを2枚作製します(クリックすると拡大した画像が表示されます)。

ケースを引き出す
背面にある電源コード、ディスプレイのコード等のコード類を抜き、ネジを外して、ケースを引き出します。引き出す途中、電源のコネクタを外す必要がありますのでご注意を。引き出したら、TVチューナーカード等のカード類をすべて外します。

HDDを交換する
HDDを取り付けているネジを外し、1台目のHDDを交換します。

HDDを増設する
続いて2台目のHDDをFDDの下のスペースに取り付けますが、このまま取り付けようとするとスピーカーがぶつかるので、まずはスピーカーをずらしておき、それから金具を使って画像のように取り付け(反対側もお忘れなく)、HDDをケーブルでつなぎます。
後はケースや配線を元に戻し、付属のリカバリCD(Windows3.1)等でOSをインストールして動作を確認して完了です。
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