| FM-OASYSをインストール
区画設定
HDD内にFM-OASYSの区画を設定します。FM-OASYSのシステム用の区画は基本的には8MBですが、フォント等を加えることを考えて15MB程度を用意します。そして、文書をHDDに保存する場合には文書用の区画も設定します。こちらは30MB程度あれば充分です。
- FM TOWNSをTownsOSで立ち上げます。
- メニューバーの「設定」→「区画設定」を選択します。
- 「区画設定」の画面が表示されたら使用するHDDユニット番号を選択します(インストール先が内蔵HDDの場合でしたら「0」のままで結構です)。
- システム用の区画を設定するので、空いている区画名のところをクリックします。
- 区画名を入力します。半角英大文字で「OASSYSTEM」等と入力してください。区画名は、必ず大文字の「OASSYS」から始まる名前にする必要があります。それ以外の名前にするとシステムを書き込むことができません。
- 区画名を入力したら実行をクリックします。
- その区画で使用するOS種別を選択します。「FM-OASYS」の左側の□を左クリックし、■になったら実行をクリックします。
- 区画の容量を設定する画面が表示されます。15MB程度を設定してください。設定が終わったら「実行」をクリックします。なお、「起動」、「非起動」の設定については、「非起動」のままにしてください。
- 次に文書用の区画を設定します(作成した文書を文書フロッピーだけに保存する場合には文書用の区画設定は不要です)。
- 空いている区画名のところをクリックし、「OASDATA」等と区画名を入力します。区画名は「OASDAT」から始める名前にする必要があります。
- 区画名を入力したら実行をクリックします。
- OS種別は「FM-OASYS」を選択します。実行をクリックします。
- 区画の容量は30MB程度で充分です。
- 「起動」、「非起動」の設定は「非起動」のままにします。
- 下の画像のように表示されたら実行をクリックします。

- 「区画情報を更新します」と表示されたら実行をクリックします。
- 最後に「取消」をクリックして「区画設定」の画面を閉じます。
FM-OASYSのインストール

- Aドライブに「ユーティリティー」のフロッピーを挿入します。
- TownsOSの「ドライブ選択」画面でAドライブをクリックします。
- メニューバーの「ファイル」→「実行/開く」をクリックします。
- 下の画像のように表示されますので、「OASINSTL.EXP」をクリックし、メニューバーの「ファイル」→「実行/開く」を選択します。

- 下の画像のように「書き込みプログラム」の画面が表示されます。「基本システム表示」にカーソルを合わせてキーボードの「実行」を押します。

- FM-OASYSの区画を設定したユニットを選択します。今回はユニット0なので、「ユニット0」を選択し、実行を押します。
- 下の画像のように表示されますので、FM-OASYSを書き込む区画を選択して「実行」を押します。

- 「文書側にシステムVOL.1をセットしてください」と表示が出るので、Aドライブのユーティリティーと書かれたフロッピーを取り出し、「システムVOL.1」と書かれたフロッピーを挿入します。後はメッセージに従って「システムVOL.5」まで入れ替えていきます。
- 最後に再び「システムVOL.1」を入れるようメッセージが表示されるので、入れて「実行」を押します。
- しばらくすると、以下の画像のように「基本システムのハードディスクへの書き込みを終了しました」と表示されます。

- 続いて、文字パターンの書き込みを行います。不要の場合にはカーソルを動かすと「終了」の字が表示されますので、「終了」を選択して「実行」を押してください。文字パターンの書き込みをする場合には、「文字パターン複写(CD-ROM→ディスク)」を選択し、「実行」を押してください。
- FM-OASYSのシステム用区画を設定したユニット(今回の場合はユニット0)を選択して「実行」を押します。
- TownsシステムソフトウェアのCD-ROMをセットします。
- FM-OASYSのシステム用区画にカーソルを動かして「実行」を押します。
- 使うプリンタの種類(24ドットプリンタ、48ドットプリンタ、240dpiレーザプリンタ、400dpiレーザプリンタ)を選択し、「実行」を押します。
- 書き込む文字パターン(ゴシック体、教科書体、まる文字、毛筆体、英書体/イラスト)を選択し、「実行」を押します。
- 区画の空き容量と、文字パターンの容量を確認する画面が表示されますので、問題なければ「実行」を押します。
- 複数の文字パターンを書き込み場合には同じことを数度繰り返します。
- 最後にカーソルを「終了」に合わせて「実行」を押します。
TownsMENUからFM-OASYSを起動する
- 既に「FM-OASYS」のアイテムがある場合、ダブルクリックすることでFM-OASYSが起動しますが、念のため、「FM-OASYS」のアイテムを選択し、メニューバーから「ファイル」→「アイテム管理」→「登録/変更」で以下の画面が表示されたら、パラメータに「OASSYSTEM/0 OASDATA/0」と書きます。後は実行をクリックし、画面が閉じたら、FM-OASYSのアイテムをダブルクリックするとFM-OASYSが起動します。

HDDに文書を保存できるようにする
- FM-OASYSを起動し、「補助」を選択し、「実行」を押します。
- 「次頁(PF7)」を押します。
- 「書類管理」を選択し、「実行」を押します。
- 「ディスク管理作成」を選択し、「実行」を押します。
- 表示された画面で、今回の場合、次のように設定して「実行」を押します。
ディスクユニット番号:0
ディスク文書区画名:OASDATA
ディスク文書領域の切り替え:1 (1:する、 2:しない)
書類内登録文字パターン
48ドット作成:1 (1:する、 2:しない)
60ドット作成:1 (1:する、 2:しない)
- ディスク文書を作成しても良いことを確認し、「実行」を押します。
- 書類管理のメニューに戻ったら、「終了(BREAK)」を押します。
- 初期メニューに戻ります。これでHDDに文書を保存できるようになります。
(参考)FM-OASYSの使い方
- FM-OASYSは文字装飾等の機能を使用するときには、ファンクションキーを押します。ですので、以下の画像のようにキーボードにテンプレートのようなものをつけて操作を行います。
- 興味のある方はここからご覧いただければと思います。
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