Windowsのバージョン別お勧め度
  • Windows3.1からXPまで、管理人の独断と偏見で「お勧め度」を書き連ねてみたいと思います。

      Windows3.1 (お勧め度:★★☆☆☆)

       CPUはi486、RAMは8MB程度、HDD容量は数百MBと、今となってはかなり貧弱なスペックでも動作します。ただ、インストールにはDOSが必要であり、デバイスドライバをきちんと揃えることができるかが鍵となります。リカバリCDという形での導入が無難と言えます。

      Windows95(お勧め度:★★★☆☆)

       左がCD版、右がFD版(35枚)です。CD版はアップグレード版でも、クリーンインストールできます(インストールの途中で3.1のFDを入れるよう指示があります)。ただ、古いノートパソコンではCDDが搭載されていないものもありますので、いざという時のためにFD版は持っておいた方が良いです。Windows95は、貧弱なスペックのパソコンでも動作しますし、プラグ&プレイに対応しているためデバイスドライバを探して回る手間も省けてとても便利なOSですが、安定度はあまりよろしくありません。

      WindowsNT(お勧め度:★★★☆☆)
       貧弱なスペックでも動作しますが、Windows95よりも多くのメモリの搭載を必要とします。安定しており堅牢ですが、プラグ&プレイに対応していないため、デバイスドライバを別途探さねばなりません。

      Windows98(お勧め度:★★★★☆)

       左上が普通のWindows98(右がその箱)、左下がWindows98 Second Editionです。98SEは95/98/MEのシリーズの中では一番安定し、使い勝手が良かったです。後、Windows98の起動FDに入っているoakcdrom.sysは、内蔵CDDの汎用デバイスドライバであり、FD起動するとどんなCDDでも使えるようにしてくれるため、いざという時に大変重宝しました(oakcdrom.sysは後のバージョンにも入っています)。Windows98の起動FDでパソコンを立ち上げ、Windows95のCDをCDDに入れてWindows95をインストールするということもできます。

      WindowsME(お勧め度:★☆☆☆☆)
       Windowsにはいろいろなバージョンがありますが、一番不安定だと思います。Windows Upadateをしても、「Windowsが安定する」という本を買っていろいろ試しても、どうやっても不安定さは拭えませんでした。周囲に聞いてもやはり同意見で、私一人の話ではないようです。はっきり言って他にOSの選択肢があるのならば、導入しない方が良いです。

      Windows2000(お勧め度:★★★★★)
       安定し堅牢であるとともに、プラグ&プレイに対応しているためデバイスドライバを探す手間も省け(若干認識度が甘いかも)、WindowsXPほど動作スペックを要求しないということで星5つです。

      WindowsXP(お勧め度:★★★★☆)
       安定し堅牢であるとともに、プラグ&プレイに対応しているためデバイスドライバを探す手間も省けますが、要求する動作スペックが高いため、中古パソコンに搭載する場合は注意が必要です。コストパフォーマンスを考えると新品の激安パソコンを買った方が良い場合もあります。また、2台までしかインストールできないというのもこのバージョンの特徴です。