アンケート途中結果

     2005年5月25日からパソコンの購入に関するアンケート調査を実施しています。6月18日現在、39名の方から回答をいただいています。ご協力ありがとうございます。このアンケートは100名に達するまで実施する予定ですが、途中経過ということで集計結果を載せてみたいと思います。
     なお、質問に対して誤った回答や無回答の場合等は除いて集計しています。予めご了承下さい。

  • 回答者の男女の比率
     回答者全体は39名です。うち男性は23名、女性は15名、無回答が1名でした。今回は男性と女性の購入方法に関する違いについて見てみたいと思ってますので、無回答を除く38名の方を有効回答として集計することにしました。

  • 自宅に置くパソコンを買うとしたら、どこにポイントを置きますか?
     以下の選択肢を用意しました。複数回答が可能です。
        [選択肢]
        低価格、洗練されたデザイン、省スペース性、高性能(CPUの処理速度やメモリ搭載量等)、高機能(TVを観ることができる、ビデオ編集ができる等)、入っているソフト、拡張性の高さ、音の良さ、画面の美しさ、その他
     結果は以下のとおりでした。




     何をポイントにしてパソコンを買うのかということについては男女とも高性能と低価格というのが上位を占めています。男女の違いとしては男性は「拡張性の高さ」の比率が高く、女性は「画面の美しさ」や「入っているソフト」、「洗練されたデザイン」の比率が高いという結果が出ています。

  • パソコンを買う場合、「中古パソコン」も選択肢に入れますか?入れない場合には理由も選択してください。
     全体で36.8%の方から「中古パソコンも選択肢に入れる」と回答がありました。男性では39.1%(9票)、女性では33.3%(5票)の方が購入時に中古パソコンも選択肢に入れるとの結果が出ました。思ったよりも多く、中古パソコン推進派の私としては嬉しい限りです。

     選択肢に入れない理由としては、「壊れやすい感じがするから」が7票(男性3票、女性4票)、「汚い感じがするから」が1票(女性のみ)、「保証面が心配だから」が5票(男性3票、女性2票)、「その他」が11票(男性8票、女性3票)という結果でした。

  • 「中古パソコンは選択肢に入れない」と回答した方への質問です。パソコンを買う場合、「ショップブランドのパソコン」も選択肢に入れますか?入れない場合には理由も選択してください。
     ここでは「新品しか買わない方のうち、有名ブランドのパソコンしか買わない方はどのくらいいるのか、ショップブランドも選択肢に入れる方はどのくらいいるのか」ということを知りたかったのですが、ショップブランドのパソコンも選択肢に入れるとの回答は9票(男性6票、女性3票)でした。
     逆に選択肢に入れないとの回答は14票でした(1名、無回答)。その理由としては「壊れやすい感じがするから」が6票(男性4票、女性2票)、「保証面が心配だから」が2票(男性1票、女性1票)、「難しそうだから」が1票(女性のみ)、「その他」が5票(男性3票、女性2票)という結果でした。

  • パソコン購入時の選択肢について
     以上からパソコン購入時の選択肢についてまとめてみると、中古パソコンを選択肢に入れている方は38%、新品のみでショップブランドを選択肢に入れている方は24%、新品のみでショップブランドは選択肢に入れていない方は38%という結果が出ました。
     ここで誤解していただきたくないのはショップブランドの比率ですが、中古市場でもショップブランドの中古は売られています。実際に私も中古屋さんで見たことがあります。ですので、中古パソコンには有名メーカーもショップブランドのも含まれているとお考え下さい。
     

  • パソコンを買う方法として「ネットオークション」も選択肢に入れますか?
     次に購入する方法について調査してみました。ネットオークションでは新品も中古品も売られています(中古品が多いですが)が、利用する方はどのくらいいるのでしょうか。
     「選択肢に入れる」との回答は9票(男性6票、女性3票)、「選択肢に入れない」との回答は27票(男性16票、女性11票)、「わからない」は2票(男性1票、女性1票)という結果であり、23.7%の方しか利用しないということが分かりました。
     男女別で見ると、男性は26.1%の方、女性は20.0%の方が選択肢に入れると回答しています。

  • 「ネットオークションは選択肢に入れない」と答えた方への質問です。パソコンを買う方法として「通信販売」も選択肢に入れますか?
     「選択肢に入れる」との回答は12票(男性11票、女性1票)、「選択肢に入れない」との回答は13票(男性5票、女性8票)、「わからない」は2票(女性のみ)という結果でした。
     男女別に見ると、男性は68.8%(16名のうち11名)の方が選択肢に入れるのに対し、女性は9.1%(11名のうち1名)の方しか選択肢に入れていません。通信販売に関しては非常に大きな差が出ました。

  • パソコンの購入方法について
     以上からパソコンの購入方法についてまとめてみたいと思いますが、男性と女性の購入方法に大きな違いが見られるので、分けて集計してみました。


     ネットオークションを選択肢に入れるか否かは大した違いはありませんが、通信販売に対しては大きく異なっています。
     ネットオークション又は通信販売を選択肢に入れると回答した女性とそうでない女性のパソコン購入時のポイントを比較してみましたが、それほど目立った違いはありませんでした。パソコンの購入時に、女性は「画面の美しさ」や「洗練されたデザイン」にポイントを置く傾向が強いため、現物を目の前で見る重要性がこの結果に表れているのかも知れません。

    パソコンの購入に関するアンケート調査 ご協力よろしくお願いします。